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荒井千裕*ピアノの音の綴り方

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120日前

● アルペジオの、意識の置き場所を変えてみる

IMG-9178.PNG

この右手のアルペジオが、弾きにくい。
指くぐりをすると、
なんだかブレてしまう。

何度やっても、
いろいろやってみても、
なんか、ダメなんです。


と言うので、一緒に考えながら
やってみました。


画像の指遣いは(この記事では)無視して下さい。


アルペジオで、指くぐりや指またぎをすると、
ブレるのは、よくある事です。
1オクターブを超えると、
ブレやすいです。


でも、ブレやすいんだよね〜
 って言ってるだけじゃ、前進しないので、
 試行錯誤、です。


人の数だけ、
ケースがあるはず。


ブレるのは、感覚的な「指針」というか
「軸」となるものが、そもそもブレてしまうから、
手や指だけ見ていても、解決しません。

体だって、一緒に動いちゃってます。
頭が動いている場合も。

それなのに、手指だけを見ていてもね。



さて。

では、このアルペジオは、
どうグルーピングしているのかしら?

もしかしたら、

小節ごとに
「ソシミソファミ」「ソシミソファミ」かしら?


それとも、指くぐりの起点となる「1」からの

「シミソファミ|ソ」「シミソファミ・・」かしら?


※ この方の場合の問題は、
 2小節めの「ソシミ」の「ミ」がブレて外れる事。



ここで、もう一つのグルーピングを
試してもらいました。


それは

「ソシ」「ミソファミソシ」「ミソファミシソ」 です。


つまり、指くぐりの「1」の指に焦点を当てない。

指くぐりをした次の音「ミ」を、
グループの起点と捉える。

「ミ」に、意識を置いて、弾いてみる。



→ わ〜〜〜!!!ブレなくなりました!
  弾きやすい〜!!!


パチパチパチ♪ 良かった!良かった!


もちろん、これが全ての方に当てはまるわけでは、
 ありません。

ケースバイケース。
人により、状況により、変わります。


だから、いろいろ、やってみましょう。

アルペジオで軸がブレるなら、
是非、意識の置き場所を変えてみては如何?





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お読み下さり、ありがとうございました。
香港在住ピアニストdeピアノ講師の荒井千裕でした。


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荒井千裕*ピアノの音の綴り方

作者:荒井千裕

荒井千裕*ピアノの音の綴り方

ピアニストでピアノ教師、が綴るピアノ・レッスン記、練習や演奏会での動画配信。

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