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日本人のためのエグゼクティブMBA(EMBA)ガイド

1年以上
年齢や経験的にはフルタイムかEMBAかボーダーラインという方が、EMBA受験だとGMATやTOEFLを受けなくて良いからEMBAを受けようという判断をされることがあるようです。
これは戦略的にはある意味正しいように思えますが、こういった方がトップスクールのEMBAに合格するのはまず不可能と考えていいと思います。EMBAプログラムの多くは、フルタイム・プログラムMBAに比べて少人数制で殆どの授業を同じクラスメートと受講します。よって、受験の際にはプログラムへのフィットが重要項目として審査されます。フルタイムMBAのように、審査の一部がテストの結果で評価されない分、レジュメ、エッセイ、インタビューは非常に厳しく審査されますので、トップスクールになればなるほどそれらの高い完成度が求められます。
EMBA受験をされる方は、安易な気持でアプリケーション書類を提出するのでなく、きっちりと何度も内容を練り直し正しい英語の表現を使った最高のアプリケーション書類を提出することをお勧めいたします。

「日本人のためのエグゼクティブMBA(EMBA)ガイド」では、EMBA出願コンサルティングなどのサービスを提供しています。
トップスクールのEMBAプログラム受験を考えていらっしゃる方、ご相談のある方はまずは下記のEmail Addressまでご連絡下さい。
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ジモモ 香港
1年以上
CUHK Executive MBA Program
(香港の名門大学、Chinese Univeristy of Hong Kong、香港中文大学のEMBAプログラム)

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https://www.emba.cuhk.edu.hk/

プログラム開始時期: 8月
期間: 約2年間。(→詳しいスケジュールは、こちらを参照
通学フォーマット: 2-3週間おきに土曜日と日曜日の2日間連続での授業が香港の中心部であるAdmiraltyにあるキャンパスで行われる。
キャンパス: 香港 (授業はShatin地区のメインキャンパスでなく、香港島中心地のAdmiraltyで主に行われる)
クラスのサイズ: 約50人
学生の平均就業年数: 16年
学生の平均年齢: 特に平均年齢は公表していないが欧米プログラムよりも若干高め
参加学生のプロフィール: クラスの30%がCEOやMDなどのシニアマネージメント。学生のJob Backgroundは、Trading/Manufacturingの業界が最多でクラスの15%ほど、金融関係は他プログラムよりも若干少な目でクラスの9%程度。
学生の国籍: 香港から通っている香港人や中国本土の学生が大多数だが、アジア近辺から通っている学生も若干いる模様。日本からも通学は可能。過去には日本人の卒業生も一人いるようです。
男女比率: 7:3
卒業後に取得できる学位: Master of Business Administration degreeがChinese University of Hong Kongから発行されます。
学費: HK$489,600(2015年度)
学費に含まれるのは2年間の授業料。その他、初年度のResidence Weekの費用はHK$24,000程の予定と日本から通う場合は、交通費や滞在費を考慮する必要があります。
受験に関して: 大学卒業かそれ相応の学力を証明すること、基本的に7年以上の業務経験があり5年以上のマネージメント経験が望ましいようです。さらに、現在シニアマネージメントであることとあります。英語がNativeでない学生、英語を使った学校の卒業資格がないアプリカントはTOEFL、GMAT、IELTSのどれかを受験する必要がある場合もあります。

特徴: 香港の名門大学である香港中文大学のEMBAプログラム。香港の大学でジョイントプログラムでなく単体のEMBAプログラムでは、最も歴史がありプレステージのあるプログラム。2014年のFT EMBAランキングでは、24位と単体プログラムとしては中華圏のエリアでトップランク。更に、卒業生の平均給与は世界中に多くある単体のEMBAプログラムの中で世界ナンバー1となっておりまさにアジアのトップ・エグゼクティブMBA。1年目は主にAccountingやEconomicsなどのCore科目を学び、2年目からはElectiveが中心となる。中国語ができる学生には中国語での授業もオファーされている。今後アジアに進出したい、香港や中国を中心としたネットワークを構築したいという学生にはCUのEMBAは最適なプログラムと言えるだろう。


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ジモモ 香港
1年以上
日本でも慶應大学や名古屋商科大学などでEMBAプログラムが提供されており、今は国内でもEMBAプログラムに通うことは可能です。今後日本でも、もしかするとEMBAプログラムは増えてくるかもしれません。そんな中、何故わざわざ高額な授業料と交通費(や滞在費)を払って海外のプログラムに通う必要があるのか?という議論も出てくるでしょう。
現に国内のMBAに関しては、英語でオファーされているプログラムも数校あり、海外に留学するよりも割安でクオリティーの高い学びを得ることが可能なので、このような何故海外?というような議論は常にあるかと思います。

確かに、海外トップスクールのEMBAは全ての方々にお勧めでないことは確かです。経営知識を得ることや、単純に日本だけで出世したいというような動機ですと、勿論入学することが難しいばかりか、投資する高額な学費、交通費(や滞在費)そして時間を回収することはEMBAでは難しいかもしれません。
以前にも簡単に書かせていただいてはいますが、海外トップスクールのEMBAがお勧めなのはこんな方です:

- 現在の会社でミドルマネージメントで、近々グローバルなシニア・マネージメント層になる予定の方
- 企業の経営者(や経営陣)で、会社のグローバル化を促進したい方
- グローバルなネットワークを必要とする個人投資家やVC経営者、またはエンジェル
- 海外駐在、在住中でその地域だけでなくグロバールなネットワークを広げたい方

この辺りの方々がキャンディデートとしては王道ですが、EMBAはこんな方にもお勧めです。

- 現在の勤務先で同僚よりも早いペースで出世しマネージメント層になったが、スキルやネットワークが特殊で他社へ応用可能でなく、転職のマーケットで評価してもらえない方
- MBAを持っていないシリアル・アントレプレナー
- 医師の方でグローバルなマネージメントを学び、活動の幅を広げたい方
- 引退したプロ・アスリートで今後グローバルなビジネスをしたい方(大卒が好ましいです)

など、勿論経歴はそれぞれ異なるかと思いますが、EMBAを目指される方に共通の目標としてあるのは、「グローバル」なエグゼクティブになるというキーワードではないかと思います。
海外経験のない方になると、受験だけでなく卒業するのも大変、しかも学校に行くための資金を拠出するのも苦労がいるEMBAですが、「真のグローバル」エグゼクティブを目指す方には間違いなくEMBAは最高のプログラムです。


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1年以上
フルタイムMBAの受験の際には合格するためにはほぼ必須と言われているスクール・ビジットですが、EMBA受験ではどうでしょうか?答えは、「した方が良い」ということになると思います。当然ですが、スクールビジットをすることで合格できるわけではありませんが合格の可能性を上げることができます。合否とは別に、どの学校に行こうか迷っているときに一度授業の様子、生徒や教授の質を確認しておくのは入学して後悔しないためにも必要でしょう。

受験においては例えば、こんなケース: 似たようなスペックのキャンディデート(人種、学歴、職歴において)が2人いたとします。どちらかを合格させたい、どちらかを落とさなければならない…そんな時、片方はスクールビジットをしてアドミッションメンバーも話したことがあり大体英語力はわかっているし入学への熱意もあった、もう片方はスクールビジットはしておらずアドミッションメンバーには会ったことがない…写真を見る限り感じは悪くないけど…、というような場合、当然ですが、スクールビジットをしていたキャンディデートが有利です。恐らく合格するのはビジットをした方でしょう。

EMBAのスクールビジットをする場合は、ある程度、意味のあるビジットをするために、ただ行ってみるのではなく事前に以下の項目を確認する必要があるかと思います。
1.メインキャンパスはどこか?(ジョイント・プログラムもあります)どこにビジットするのが良いのか?
2.アドミッションメンバーはビジットするキャンパスにいるのか?
3.説明会や公開授業はいつどこでやっているのか?
4.在校生と話す機会はあるのか?
アドミッションオフィスから卒業生を紹介してもらったり、自分のネットワークを駆使して卒業生を探すなど、キャンパスビジットをする前にその学校のある程度正しい情報収集を試みるのが効果的です。

シカゴブースEMBAの場合、香港キャンパスを受験する場合はまずは香港にビジットし学校や授業を見るのが一番良いでしょう。Kellogg-HKUST EMBAに関しても、プログラムの多くの授業は香港での開催となりますので、香港のHKUSTに見に行くのが良いでしょう。
日本からEMBAに通う場合、学校にもよりますが月1回か2回または2-3か月に1回のペースで飛行機で授業に通うことになります。スクールビジットをしてアドミッション・メンバーに会っておけば「このキャンディデートは、日本から通うのも特に問題なさそうだな」と思ってもらえる可能性が高くなるなるでしょう。勿論、最初にも書きましたが、スクールビジットをすれば合格できるわけではありませんが、した方が合格する可能性は上がるでしょうし、自分にとってもためになるのではないでしょうか。


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1年以上
Kellogg-HKUST Executive MBA Program
(Northwestern UniversityのビジネススクールであるKelloggとHong Kong University of Science and Technology のHKUSTビジネススクール、2校のジョイントEMBAプログラム)

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URL: http://emba.ust.hk/

プログラム開始時期: 1月
期間: 18か月間。(→詳しいスケジュールは、こちらを参照
通学フォーマット: 基本的に1ヶ月に金、土、日のオンキャンパスでの授業が2回の計6日間。
キャンパス: ベースは香港だが、KelloggのあるシカゴやKelloggがジョイントでプログラムをオファーしているTel AvivやToronto、などの場所でも授業がある。
クラスのサイズ: 約50人
学生の平均就業年数: 14年
学生の平均年齢: 37歳
学生の国籍: 55%がアジア以外、22%が中国、香港以外のアジア人、14%が香港、9%が中国
男女比率: 8:2(ここ最近の女性比率は30%程度)
卒業後に取得できる学位: Master of Business Administration degree issued jointly by Northwestern University and HKUST. 卒業生は、KelloggとHKUSTの2校の卒業生になれます。
学費:HKD1,205,000 若しくは、USD155,000 (2015-2016年度)
学費に含まれるのは、18か月の授業料、授業に使う全ての本と資料、HKUSTで行われる授業の際の滞在費(最初の授業は学生寮、その後の授業は5スターホテルが学校からアレンジされます)や食事代などが含まれています。
受験に関して: 基本的に10年以上の職務経験が必要且つ、現在の勤務先からのスポンサーシップかサポートが必要となります。
受験は、オンラインでのアプリケーションの他に、2通の推薦書、勤務先からのサポートレター、英語圏以外の大学卒の方に関してはIELTSかTOEFLのスコア、名刺1枚を提出します。

特徴: Financial TimesのEMBAランキングで去年までずっと1位を独走し続けていたアジアでは最も知名度の高いEMBAプログラム。EMBAと言えばこのプログラムと言われるほどアジアでは圧倒的に知名度が高い。日本人もコンスタントに毎年数人通っており、卒業生の平均給与は年収3,000万円以上、そしてクラスメートの半分近くか年によってはそれ以上がCEO/MD/Founderなどの企業のトップマネージメントとまさにエグゼクティブのためのプログラムと言えるだろう。Kelloggの他のジョイントプログラムとの交流も盛んで、ネットワーキングの機会は恐らく他のスクールよりも圧倒的に豊富だろう。18か月間のプログラムが非常に良くできており、チーミングに関してはとにかく最高とのコメントもある。
1か月に2回、週末を挟んで授業というスタイルを取っているため、日本で仕事をしながら通う場合、金曜の朝に東京→香港に移動、金曜(午後)→日曜まで授業、日曜の夜授業終了後に香港→東京というフライトスケジュールならば通常授業月は2日間しか休まなくて済むのでかなりハードなスケジュールではあるが、職場への負担がシカゴ大学などに比べると軽くすむ。

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日本人のためのエグゼクティブMBA(EMBA)ガイド

作者:embaguide

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