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荒井千裕*ピアノの音の綴り方

1年以上
今回は、シューマン「幻想小曲集」作品12について、綴らせて頂きます。

この曲集は、タイトルが付けられた8曲と、一つの遺作があります。

(遺作は収録されていない版もあります。)


この曲集は、この中の一曲だけを取り上げて演奏されることも多いですね。

例えば第二曲の「飛翔」、そして第5曲の「夜に」。この二曲は一番人気があるようです。

4期のいろいろな作品が収録されているような曲集(楽譜)ですと、第7曲「夢のもつれ」が入っていることもあります。


さて、この曲は1837年春から1838年の始めにかけて作られました。
1838年2月に、ドイツのブライトコプフ社から出版されています。

それぞれの曲に展開されるファンタジーの幅広さや対比は見事で、シューマン自身のこの曲に対する評価も、また他者による当時もその後現在に至るまでの評価も、常に高いものがあるようです。


フランスの評論家マルセル・ブリヨン氏(1895-1984)は、この作品に

「夢たち-----音楽になったところの----」

と名付けたそうです。

そう、夢の世界です。

シューマンの作品は夢・空想・幻想、そして現実が交錯します。


この作品を生み出した頃のシューマンはと言えば、

クララとの結婚を熱望していたにも関わらず、シューマンの恩師でもあったクララの父から反対されており、裁判まで起こしました。

そうやって、クララとの結婚を勝ち取るために戦っている最中に描かれた作品がこの「幻想小曲集」です。

だから、クララへの想いや結婚への夢、期待、反対され続けることに対して芽生える絶望感などが詰まっている小曲集なのです。




*演奏は、もの凄く昔のものなので(言い訳)、かなり酷いこと、ご了承ください


+第1曲「夕べに」

12-1 1




変ニ長調8分の2拍子のこの曲は、まさに夕暮れが静かにせまる時を想わせる、甘く美しく、そして恋が故、胸に少し痛みを覚えるような、そんな切なさすら併せ持っています。

「きわめて内面的に演奏する事」というシューマンの指示が書かれています。

2拍子でありながら、右手ソプラノにある8分音符のメロディが3拍子になっており、シューマンお得意のポリリズムがいきなり現れています。

静かに、静かに夕暮れがせまってくる・・・


さぁ、そろそろ夜会が始まりますよ。
みなさん、美しい庭園にお集まりくださいな・・・・



+第2曲「飛翔」

12-2




ヘ短調8分の6拍子。
第1曲「夕べに」とは対照的です。
「きわめて急速に」という指示。

非常に力強く、大きく羽ばたいていこうとする、「飛翔」というタイトルが非常に相応しい一曲です。

12-3


非常に自由に音が空を舞って・飛んでいく様です。

そして・・・

なかなか進展しない二人の結婚問題の渦中で、クララとシューマンの想いがかみ合わない事もあっただろうと思わせるような、左右でかみ合わないリズムが追いかけて出てくる。

それが激情へと変わっていき・・・

と、想像してしまいます。



+第3曲「なぜに」

12-4


変ニ長調4分の2拍子。
「ゆっくりと繊細に」という指示。



穏やかに問いが投げかけられています。

その問いに答えているのがこちら。

12-5


答えているというのか、疑問に同調しているようでもあります。


そして疑問は残ったまま終わるのです。

12-6



しかし、こういう解釈もできます。

 どうして?どうして結婚を認めてもらえないのか?
 全身から力が抜けてしまったよ・・・
 どうしたらいいんだ?

 椅子から崩れ落ちるように座っているシューマンの姿が思い浮かぶよう・・・



+第4曲「気まぐれ」

変ニ長調4分の3拍子。

12-7


「ユーモアをもって」という指示。

「気まぐれ」というと、カプリース、カプリッチョへ繋がりますが、この曲の場合はそれらより、もっと夢のようです。




本当に気まぐれに変わっていきます。

12-8



12-9




そして中間部では変ト短調へ転調し、物思いに沈みます。

12-10


そして再現部になり(元の調に戻り)、何かを決意するように終わります。



+第5曲「夜に」

12-11


ヘ短調4分の2拍子。

「激情と興奮を持って」という指示。



何か闇にまぎれ、常に動いている、蠢いている、うねるように進んで行くような、熱を帯びたような、そんな曲ですね。

シューマンは1838年4月12日、クララに

「この曲を書き終わってから、ヘロとレアンダーの話を見出して喜びました。
 知っているでしょう?
 レアンダーは、毎晩海を泳いで愛する人の待つ灯台までゆくのです。
 愛する人は松明をかかげて待っているのです。
 古く美しくロマンティックな伝説です。
 ”夜に”を弾く時、このイメージが忘れられないのです。
  まず、彼が海に飛び込む。
  彼女が呼ぶ。
  彼が答える。
  彼が海を泳ぎきり陸へ上がる。
  そして、抱擁の歌。
  そして去りがたい別れのとき。
  ついに夜が全てを闇に包んでしまう。
 
 貴女も、このイメージが合っていると思えるか、教えてください。」

と手紙を書きました。



+第6曲「寓話」

12-12


ハ長調4分の2拍子。



ゆったりとした序奏で始まるこの曲、その序奏はやはり夢を見ているようで、「謝肉祭」の中の”オイゼビウス”のようでもあり、また「子供の情景」の中の”トロイメライ”のようでもあり、或はそれらを連想させるものがあります。

しかし、夢はあっという間に寓話の世界へ。

眠りにつくと、家にあるオモチャの人形や兵隊たちが遊び(動き)出す、というお話がいろいろありますが、そんな感じです。


中間部は
12-13


まるで、オモチャの兵隊さんたちと、大きなぬいぐるみたちが戦争を始めたかのようです。


ゆるやかなフレーズと、生き生きとしたフレーズが混ざり、いつしかワクワクした寓話の世界にどっぷりはまってしまう、とんな感じがしますね。


そうして・・・夢はもつれていくのです。



+第7曲「夢のもつれ」

12-14


ヘ長調4分の2拍子。

「非常に生き生きと」という指示。



夢の世界と、仮面舞踏会の世界が交錯して大騒ぎ!

ヘ長調の明るい主題は、その後に変ニ長調の深い世界へはまっていき、そして変ト長調へと転じ、まるで昇華していくような広がりを見せて、またヘ長調の明るい夢が再現されます。
そして夢はどんどんもつれ、もつれあったままに光が放たれて覚醒します。



+第8曲「歌の終わり」

12-15


ヘ長調4分の4拍子。

「よいユーモアを持って」「上機嫌で」という指示。



堂々とした、まるで行進曲を思わせるような序奏。
しかし、何と詩的なタイトルでしょう。

今までの7曲は・・・それぞれに夢を持った世界、幻想の世界であり、情景が浮かぶような描写でしたが、フィナーレは

「歌の終わり」なのです。

シューマンは、クララにこのフィナーレについて

「そこで思ったのは、終わりには全てが楽しい結婚式へ
 溶け込むということでした。
 しかし終わりには再び、貴女を想う胸の痛みが蘇り、
 婚礼の鐘と挙式の鐘とが入り交じって聴こえてくるのでした。」

と書き送っています。




+第9曲(遺作)

12-17


この「幻想小曲集」は、全8曲からなるのですが、今まで使っていたのとは違うヘンレ版を購入してみると、最後にもう一曲あるではありませんか!
えっ?これ、何?
見たことない。
タイトルもない。
私が持っているシューマンの解説本を見ても触れていない。

それで、ネットで検索してみると、なんとこの曲は、このOp12-9遺作として残されていたようです。
ただ、曲風からは、この「幻想小曲集」の第九曲として位置されるものではないであろう、という見解です。






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作品1「アベッグ変奏曲」について

作品2「パピヨン」について

作品9「謝肉祭」について#1

作品9「謝肉祭」について#2

作品9「謝肉祭」について#3

作品9「謝肉祭」について#4

作品9「謝肉祭」について#5

作品9「謝肉祭」について#6

1年以上
全くのプライベート面(ホントにこういう所には書けない面)でも、それ以外でも、めまぐるしく、日々いろんなことが起こりまくりです。

綴りたい事はいっぱいあるのに、綴る時間的・精神的余裕がなく、日々はどんどん過ぎてしまいます。


今宵もそうなりそう・・・


布団にダイブする前に覚え書き。



今日はグランドとアップライトの調律をして頂きました。

この二ヶ月?三ヶ月ほど?気温の変化があまりに急激でしたし、湿度も超高い日が続いていましたので、ピアノには、ほんっとーーーに!過酷な日々の連続でした。

しかも、私は毎日弾き倒している。


酷使しているグランド、大分、いろんなパーツがすり減って来たり、ストレスがかかってきてはいるようですが、弾き込んでいる量(時間)にしては、痛みはそこまで酷くないらしいです。



今日は、調律して頂いた後は、譜面台とか、鍵盤の蓋とか、設置してもらわず、そのままにして頂きました。

せっかくなので、生徒さんに、アップライトもグランドも、<全開状態>を見せたいと思って。




二台のピアノを調律して頂いた後、お世話になっている調律師さんの貴重なお時間を頂いて、ランチをご一緒して頂きました。

ちょっと私にとっては、懐かしい、小さなお店へ。

今住んでいるところの、前の前に住んでいたところ、の、すごく近所にあるイタ飯屋へ。
こじんまりとしているけれど、どでかいオフィス・ビルの中に入っているので、ランチ時は大繁盛です。
ランチで込み合うのがそろそろ終わり?な頃、お店へ。

いろいろ、話を聞いて頂きました。
自分勝手にいろいろしゃべりまくってしまった感じ。
聞き上手な方です。

この方も、ご自分のお仕事に対して常に学ばれる事を惜しまず、まっすぐ前に進んでいらっしゃる。

ものすごーく、自分勝手な時間に巻き込んでしまった感が、後から後からしているのですが、お付き合い頂けて良かった、うん、良かった、日頃の私にはない時間を共有して頂けて、良かった、嬉しかった、と凄く思いました。


とにかく私は出不精、人様との交流はプライベートでは殆どないので。

(出不精=引きこもりです)

私はほら、ピアノとお酒だけあれば、いい人ですから。

あ、あと、家族愛ですね




そうして、ピアノもブラッシュアップして頂いたので、久しぶりに、

ピアノの上のカバーも外した状態、、、どころか、鍵盤の蓋もはずし、譜面台も取っ払ったまま、上蓋もコンサート仕様で開けた状態で、久々に弾きました。

って、コンサートでは上蓋は全開でも、譜面台は取り払ってあっても、鍵盤の蓋はさすがに はめたままですよね。

ちょっと異様な光景ですが、そんな状態で弾きました。


うーーーー!音がいいっ!


鍵盤の返りが良くなってる!



うーん・・・これは嬉しいけど、本番前にあまり状態が良いピアノで練習していると、本番のピアノが自分にとって良い状態でないと、対応できなくて困っちゃう・・・って、逆の意味で困ったちゃんになったり(笑)。

いや、この数年、本番のピアノがっ!(○そー!そのせいで!)と思ったことはないので(タブン)、あまりこだわりないんですけどね。

生徒さん曰く、うちのピアノは鍵盤重いらしいですし。

重い鍵盤で(私は自覚ないですが)練習していると、本番のピアノが軽いと、腕に羽根が生えたように弾きやすいのは確かです。

でも、逆の現象だと、腕に「え?なんで?」って、どんどん力が入ってしまう。


あぁ、今日の生徒さんも、小さなエクササイズをさせて居た時に・・・・


両手で同じ動きをさせていたのに、右肩がどんどん上がっていったのを見て、え?って驚きました。

人の体の癖ってありますね。

例えば、座る時に無意識のうちに足を組んでしまうのもそうです。

足を組むのも、足の組み方ってのも、大抵、決まっていると思います。

そうすると、両足が同じ状態ではなくなりますね。

どちらかに負荷がかかるわけですから。

たとえば、肩掛けカバン。

どちらの肩にかけますか?


これも、人それぞれの癖ですよね。

町行く人を見ていると、左肩にかけている方が多いように思って驚いたことがありました。

私は、どうしても、右肩にしか、かけられません。

左肩だと、かけた瞬間にずり落ちる感じです。
右肩でも、すぐ ずり落ちるんですけれど、右側ならば、まだ、腕などで支えられるんです。

カバンを持つのも、キャリーケースの取っ手を持つのも、絶対に!右手です。

アイスクリームを持つのも、右手。何故か、妙なこだわり。

足を組むときは、必ず右足が上になります。

そして、運動不足が続くと、階段を下りる時とか、坂道を下る時、痛みが現れるのは左膝ではなく、右膝です。



肩こりも、左より右肩の方が激しいです。そりゃそうですね。酷使してますから。

右足も、足を組む癖だけじゃなく、左足より右足の方がペダルを駆使している時間が多いため、妙な疲労を負うと言いますか・・・使う場所は使うけれど、使わない場所は全く使わないアンバランスなんです。



なんだか、何が言いたかったか、眠くなっちゃって
(あれ?酔っ払いすぎて、の間違いでは???いえ、眠すぎて、というのも確か)
視点がボケてしまいましたが・・・




今日嬉しかったのは、ランラン氏からメッセージを頂いたことでーっす

そして、昨日の生徒さんたちも、今日の生徒さんも、ものすごーく!

体感して実感してくれたことです。


体感させてあげられるけれど、それを

「本当に理解できた!」

という、彼らにとっての実感・確証にするまでは、ホンモノにならないですから、ホントに理解して頂けていない状態でレッスンを終えてしまうと、一週間の練習で、悶々とさせてしまいます。


私自身が師匠のレッスンで得られる多くの事柄のように、生徒さんたちが抱く疑問・不安は、その場で解決・きちんと理解していただけるよう、口も手もお触りも、私の知恵・知識総動員です。


私は師匠のレッスンが毎度毎度楽しくてたまらないですが、この頃、生徒さんたちへのレッスンも楽しくてたまりません。

時間があっという間です。



明日のために、就寝!


たっぷり(8時間)寝なければ、精神も体も良い状態が保てません。







さささ、皆さんも夜更かしはやめましょうね~。


体にも心にもお肌にも、毒ですよ~。
















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でも、どうしてもきちんと7~8時間の睡眠時間を取れないことって、あると思います。


そんな時は無理をせず、ソファーにごろんとなってでも、30分昼寝をしましょう!


2時間とか昼寝すると、夜寝られなくなって、逆効果!


ちょっとだけ、酷使している目と脳を休める~くらいに思えば深く眠れなくても、かなりリフレッシュできます♪




1年以上
自分との闘い=集中力の持続、に かかっています、今の私は。


というわけで、ちょっと調べてみました。


しかーし!

基本的に、集中力の限界は20分!なのだそうで


ただ、5分集中する、というトレーニングから始めれば、60分集中力を維持させることも、できるだろう・・・って・・・・。


集中力をつけるトレーニングの一つに、音楽を聴くことがあります。

聴く曲の前半は普通の音量で聴き、途中から音量をグンと下げるのだそうです。

そうして、続きは自分の中で<それらの音を聴くようにする>ということ。


確かにこれは有効でしょうね。


例えば、私たちも(あえて「私たち」と言わせて頂きますが)集中力の訓練だという意味ではなくても、やっていることがあるんじゃないでしょうか?

例えば、今、自分が練習している曲を、外出時に携帯のプレイヤーなどで聴かずに自分の頭の中で鳴らす、とか。

でも、それでさえ、かなり難しいです。

気づいたら気が散っていて、きちんと鳴らし続ければちゃんと終わるはずの曲がエンドレスになっていたり、気がついたら違うことを考えていたり



あと、「集中力を高める食べ物」なんていうのもありましたが、こちらも基本的には

「そんなものが(万人に効く食べ物があるのなら)
 とっくに全ての受験生が食べているだろう」

ごもっとも!


ただ、集中力が落ちると言う事は、記憶力が衰える事とも通じているそうで、アルツハイマーの予防とか進行を遅らせるためにいくらか有効だとされている食べ物があるので、そういうものを摂取するのは(即効性はないでしょうし、それこそ万人に効果があるわけではないでしょうが)、良さそうです。


アルツハイマー病の予防に良いとされているのが・・・

ビタミンC:新鮮野菜←「新鮮」っての、ポイントですよね?やっぱ。
ビタミンE:アーモンド、まぐろ(赤身よりトロの方が良いそうです)、カツオ、カボチャ、大豆、植物油(ひまわり油・コーン油など)、ほうれん草など。
DHA:青い魚に多く含まれる。特にマグロの目玉。
  マグロの目玉っ!食べたいっ!大好きっ!もう何年食べてないかしら?
赤ワイン:ポリフェノールは、ビタミンCやEよりもずっと強い抗酸化力をもっているそう。
  1日3~4杯を推奨だそうで、これは私には
お茶(紅茶か緑茶)にもポリフェノールが多い。
ガムをかむ(脳血流が増加)←ガムはダメ~(苦手)。
1日30分以内の短い昼寝(アルツハイマー病発症リスクが1/5になるんだそうです!)
  ↑おおお!30分以内の昼寝かぁ・・・

そして。

お酒は、一合(ビールなら中瓶一本)程度にしましょう。
  ↑こ、これは無理っ

頭を打たないように注意しましょう。
  ↑ぎゃ~~~~~っ
  か、階段から落ちたから集中力が持続しないの?
  (いや、頭は打ってないし



カボチャもほうれん草も大好き!
買ってこよ~っ










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1年以上
今朝、実家で作ってる梅干しをたたいて、ご飯に混ぜてにして食べましたよ~



やっぱり、シューマンの「ピアノ・コンチェルト」は素敵すぎますっ

続きも、全部聴きたいよ~~~!Nelson Freireのピアノで全部!




さて。


我が教室の一番ちびっ子(アイドル)、通称「5歳児くん」は、先週、めでたく「6歳児くん」になりました。


そうして昨日、我が教室には、新しく「新・5歳児くん」がお仲間に入りました。

小4Nちゃんの弟くんです。

Nちゃんが私のところに初めてレッスンに来た時、今のこの弟くんと同じ歳でした。

Nちゃんと弟@5歳児くん、お顔が同じっ!そっくりすぎるっ!!!(可愛いっ!)


この5歳児くんは、3月の発表会で、休憩中だったか終わってからだったか、もの凄いスピードで会場を走り抜けて、会場専属のスタッフさんたちも私も彼が駆け抜けたのを見て、目を丸くし、一瞬の沈黙の後、みんな見合って大笑いしたのですが。


落ち着いて座っていられない・・・というお母様の心配をよそに、きっちり30分、座ってレッスン受けていました。


かなり、ハキハキと受け答えしてくれましたし。

初回なので、大した課題も出しませんが(指番号とか左右の区別とか音の高低とか、ドの位置くらいしか教えていませんが)、「これは毎日やってきてね!」って言ったら

「N(おねえちゃん)は、毎日ピアノの練習してないよー!(笑)」と告げ口(爆)。

しっかりしてる!(笑)


おねーちゃんはね、毎日塾があって、練習できない日があるのは、しょうがないでしょ。

でも、キミはさ、これ、全部やったって、2~3分で終わるよ?
キミは毎日塾に行ってるわけじゃなし。やれるでしょ?やってよ!


  ってな感じで、新アイドル・新5歳児くん誕生の巻。










集中力。

コイツと闘ってます。




どうした、私の集中力?


とにかく、今日は、シューマン「謝肉祭」に絞って、各曲を、超!スロー練習(ペダルなし、でも音楽的に弾く練習)に徹していました。

これだけで一日終わっちゃいましたよ。


ここのところ、毎日7時間くらいは練習に時間を割けるのに、一曲だけで終わってしまうことも少なくないです。


じーっくり向き合うと、時間っていくらあっても足りません。




そうして、学校から帰って来た愚息が


「腹減ったー!なんか作ってーーー!」


とゴネてくると、




    イラッ! と します(鬼母)。









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1年以上
もう、ヨダレ出そうなほど、

超!酸~~~っぱい!梅干しをたたいた梅肉を丹念にご飯に混ぜた「オニギリ」が!食べたいっ!


ご飯ラブ!お米ラブ!玄米もラブ



  あぁ、ヨダレ出そう・・・・



でも、いかんせん、こんな時間なので、我慢して明日の朝ご飯にしよう・・・・


ホントは書きたいこと、いろいろあるんだけど、マズイ・・・寝ないと・・・





  愚息、新学期始まって早々、やられる。


   愚息の学校って、毎週火曜日は



    <二時間遅れ登校日!>  なのだ。



      高校生のくせに、ありえなーい!


        高い授業料払ってんのにっ!


        (しかも!金曜日は半ドンだ!)

          許せーーーん!









ふて寝だー!



















梅干し味のオニギリの夢を見て、あっという間に朝だー!












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荒井千裕*ピアノの音の綴り方

作者:荒井千裕

荒井千裕*ピアノの音の綴り方

ピアニストでピアノ教師、が綴るピアノ・レッスン記、練習や演奏会での動画配信。

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